2024年06月14日

マッサージ・軽擦法の種類

運動後にマッサージをうまく利用すれば、筋肉の疲労回復やスポーツ障害の予防などに役立ちます。 以前、マッサージの基本的な手技として、軽擦法(けいさつほう)、強擦法(きょうさつほう)、揉捏法(じゅうねつほう)、圧迫法(あっぱくほう)、叩打法(こうだほう)、伸展法(しんてんほう)、振戦法(しんせんほう)を紹介 しましたが、今回は軽擦法についてより細かく紹介します。

軽擦法の種類
・手掌軽擦法
マッサージをする部位に手のひら全体を当ててなでる方法。左右の手のひらで交互にやる方法と片手でやる方法がある。

・拇指軽擦法
親指を用いてなでる方法。親指全体を使う方法や親指の側部、先端を使う方法がある。

・四指軽擦法
皮膚に親指以外の4本の指の腹を当ててなでる方法。マッサージをする部位によっては、指の先端を使う場合もある。

・二指軽擦法
マッサージする部位を親指と人差し指の腹で挟んでなでる方法。部位によっては、中指も使う場合がある。

・指顆軽擦法
拳をにぎり、皮膚に指の背面を当て、手首を回転しながらなでる方法。

・環状軽擦法
親指と人差し指をひらき、それらの指の間をマッサージする部位に当ててなでる方法。部位によっては、小指側の手の側面を使う場合もある。

・手根軽擦法
手首を軽くそらせて、手のひらの下部をマッサージする部位に当ててなでる方法。

注意
マッサージは筋肉の疲労回復などに役立ちますが、場合によっては効果が薄れてしまったり、逆効果になってしまうということもおこりえます。 食後や病気、怪我をした直後の場合は、避けるようにしてください。



posted by un6toys at 17:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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